1. 認知症の周辺知識  » 
  2. 認知症を知る  » 
  3. 認知症の周辺症状とは

認知症の周辺症状とは

認知症では、必ず起きる症状と、その症状が原因で起きる周辺症状とがあり個人によって起きないこともあります。


その周辺症状のうち「妄想」では、自分の思い込みで、被害妄想を起こしたり、嫉妬妄想を起こします。


自分に近い立場の家族などに起こしやすいものです。


また「幻覚」では、他の人には見えないものが見える幻視が多く現れ、その他にも幻聴が起きることもあります。


自分が認知症と自覚はできませんが、出来なくなった事はわかるので不安や焦りの感情が起き、自分でできないからと、人に「依存」することが増えてきて、誰かいないと落ち着かなくなり、人の後をついてまわるようになります。


道を歩いていても、どこなのかわからなくなり迷子になったり、重くなれば、目的もなく歩き回る「徘徊」を起こします。


攻撃的な態度をとるようになったり、抵抗するようになって、特に入浴に手を貸される事を嫌がる場合が多く見られます。


このほかには、うつのような状態になったり、食べられないものを口にする異食を起こします。

« 前の記事 次の記事 »

  1. 認知症の周辺知識  » 
  2. 認知症を知る  » 
  3. 認知症の周辺症状とは