認知症の原因は、現在でも、はっきりと判明されいていません。
脳の中で数々の変化が起こり、脳の中の神経細胞が激減し、脳の萎縮するため発症しますが、そのために人格が壊れたり、知能が下がってしまいます。
一番多いのがアルツハイマー型認知症で、最初は物忘れなどから始まり、だんだんと進んでいくのが特徴です。
昔のことは良く覚えているのに、つい最近のことを忘れてしまい、同じことを何度も話したり聞き返します。
抑うつや妄想からくることもあります。
早期のうちでは起きませんが、運動障害、失禁、歩行困難も進行とともに発症してきます。
認知症の判定は、脳のCT検査やMRI検査でできると言われますが、画像の診断でも脳の萎縮がどの程度なのかを判断できるくらいなので、本当に認知症と確証できるものではありません。
アルツハイマー型認知症は、発症した年齢でも呼び方などが違います。
65歳未満で発症する若年性のものをアルツハイマー型といい、65歳以上で発症するものは、アルツハイマー型老年期認知症といいます。