認知症患者の介護を自宅で行いたいと思われる人も多いです。
そうした場合には、訪問サービスなどを利用することで介護する人の負担は大きく減り、自宅での介護を続けていけることにもなります。
訪問介護サービスは、ホームヘルパーが自宅へ訪問し、食事・排泄・入浴の介護や身の回りの世話をしてくれます。
訪問入浴介護では、寝たきりなどで自宅のお風呂に入れることが難しい人に介護用のお風呂を使い、入浴させてくれます。
介護をする人が、一人で入浴させるのは重労働ですから、これだけでもかなり負担は減るでしょう。
訪問リハビリサービスでは、理学療法士や作業療法士が自宅に訪問し、リハビリを行います。
最近、利用者の多いデイサービスでは、日帰りで介護施設を利用できて、食事・入浴などのサービスを受けることができ、送迎もしてくれます。
ショートステイサービスでは、一時的に短い期間に施設への入居ができるものです。
グループホームは、少人数の軽い症状の認知症高齢者を小規模な施設や家で一緒に生活する場所です。