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認知症患者の徘徊には

認知症の主な症状に徘徊があります。


気付かないうちに出て行く事が多く、目的のある外出ではないため、行き先も不明で、見つけるのも困難です。


ですが、本人にとっては意味があって出て行くので、周りの人は、徘徊する理由が何から来るのか考えてあげることも必要です。


行きたがる場所があったり、気が昂ぶると出て行く、ひとりきりで家にいる時に出て行くなど、思い当たることがあるはずです。


何かの欲求や理由がありそうなら、それを満たすようにしたり、他に関心を向けさせるなど対応方法があるかもしれません。


もし、どうしても外に出られないようにするときには、行動範囲が狭くならないように広いスペースをとっておきましょう。


外出されたらどうしても困る時には、外へ出ようとすると音が鳴るようにしておくなどの方法をとります。


出て行くところを発見したら、ついていくと、どんな場所へ行っているか、様子や苦情がつかめます。


また、普段着る事のある服に名札をつけておくと、連絡をしてくれる人もいるでしょう。

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