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        <title>認知症の周辺知識</title>
        <link>http://www.rougo7.com/</link>
        <description>認知症の種類・原因・予防・ケアなど、高齢化社会に不可欠な事前知識。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2011</copyright>
        <lastBuildDate>Mon, 29 Nov 2010 07:56:42 +0900</lastBuildDate>
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        <item>
            <title>自宅での入浴では</title>
            <description><![CDATA[<p>認知症が進むと、一人での入浴が危険になります。</p>

<p><br />
石鹸を食べてしまうとか、転びやすくなったりするので介護をする人が手助けをするようになりますが、介護者一人では大変な作業です。</p>

<p><br />
自宅での入浴ができるうちの手順では、まず最初にトイレへ必ずいかせます。</p>

<p><br />
お風呂のお湯の温度や浴室の温度も確認します。</p>

<p><br />
滑らないようにマットを敷くと良いです。</p>

<p><br />
出た後に着るものを用意して、順番に重ねておきます。</p>

<p><br />
脱いだ下着は、失禁していないか確認しておきましょう。</p>

<p><br />
体の洗いにくい部分や洗髪を手助けしながら、体に異常がないかも確認します。</p>

<p><br />
入浴を嫌がったり、反対に出たがらなかったら、お風呂から上がったら、とても楽しいことが待っているという気持ちにさせるような事を言ったりしてみると良いです。</p>

<p><br />
認知症が進んで、自宅で入浴させるのがいよいよ難しいとなったら、外部サービスや訪問サービスなどを利用して、たった一人で介護するのではなく、家族で介護にあたることが大切です。</p>]]></description>
            <link>http://www.rougo7.com/2010/11/ninchishou30.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">認知症のケアについて</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 29 Nov 2010 07:56:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>失禁の対処には</title>
            <description><![CDATA[<p>介護をする人が最も負担に感じるのが失禁です。</p>

<p><br />
失禁をする原因をつきとめ、それに合った対策をする必要があります。</p>

<p><br />
ですが、知能が下がってしまったとしても自尊心はあるので、失禁したことを怒るのは逆効果になります。</p>

<p><br />
怒らずに、原因をつきとめて、失禁しないような方法を考えることが良い方法です。</p>

<p><br />
まず、トイレと思い違いをして、トイレ以外の場所で用を足しているようなら、トイレの表示をはっきりさせて、この場所がトイレとわかるようにしておきます。</p>

<p><br />
トイレの場所が認識できず、たどり着けないならいつも失敗する場所に代わりになるものを置いておきます。</p>

<p><br />
失禁させないようにするために重要なのは、ちょうど良い具合を見計らってトイレへ連れて行き、失敗を防ぐことです。</p>

<p><br />
食後や飲み物をとった後や、就寝前、外出前という頃合は、一緒に生活していれば数日でわかります。</p>

<p><br />
どうしても手に負えないときには、紙おむつなどを使いますが、本人が嫌がらないものを使用しましょう。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">認知症のケアについて</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 27 Nov 2010 06:51:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>認知症患者の徘徊には</title>
            <description><![CDATA[<p>認知症の主な症状に徘徊があります。</p>

<p><br />
気付かないうちに出て行く事が多く、目的のある外出ではないため、行き先も不明で、見つけるのも困難です。</p>

<p><br />
ですが、本人にとっては意味があって出て行くので、周りの人は、徘徊する理由が何から来るのか考えてあげることも必要です。</p>

<p><br />
行きたがる場所があったり、気が昂ぶると出て行く、ひとりきりで家にいる時に出て行くなど、思い当たることがあるはずです。</p>

<p><br />
何かの欲求や理由がありそうなら、それを満たすようにしたり、他に関心を向けさせるなど対応方法があるかもしれません。</p>

<p><br />
もし、どうしても外に出られないようにするときには、行動範囲が狭くならないように広いスペースをとっておきましょう。</p>

<p><br />
外出されたらどうしても困る時には、外へ出ようとすると音が鳴るようにしておくなどの方法をとります。</p>

<p><br />
出て行くところを発見したら、ついていくと、どんな場所へ行っているか、様子や苦情がつかめます。</p>

<p><br />
また、普段着る事のある服に名札をつけておくと、連絡をしてくれる人もいるでしょう。</p>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 25 Nov 2010 05:46:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>認知症患者と接する時には</title>
            <description><![CDATA[<p>認知症の症状は、人それぞれ違うので接する時には、その人に合わせることが必要です。</p>

<p><br />
そして認知症の人に接するときは、決まりがあります。</p>

<p><br />
最も重要な事が、相手の自尊心を傷つけないことです。</p>

<p><br />
決して頭ごなしに対応したり、拒否してはいけません。</p>

<p><br />
認知症の症状から、事実と違うことを言ったり、行動しても、それに対して逆らう事は良くありません。</p>

<p><br />
話をあわせながら、相手の関心事を他に向けさせたり、違う話にかえたりします。</p>

<p><br />
認知症の人は疑いやすく、盗まれたとよく思い込みます。</p>

<p><br />
ですが、もし疑われても激しく怒ったり、攻撃してはいけません。</p>

<p><br />
一緒に見て回ったり、探すふりをするなどしながら、他に気を向けさせるようにしましょう。</p>

<p><br />
認知症の症状では、失禁や不潔と感じる行為、徘徊などの失敗に当たる行動をしても、決して怒らないようにし、否定する言葉を使ったり、説得するのもいけない事です。</p>

<p><br />
実際には認知症患者自身が一番辛いということを周りが意識して、失敗させないような環境や気持ちにしてあげることが必要です。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">認知症のケアについて</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 23 Nov 2010 04:41:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>介護のサービスには</title>
            <description><![CDATA[<p>認知症患者の介護を自宅で行いたいと思われる人も多いです。</p>

<p><br />
そうした場合には、訪問サービスなどを利用することで介護する人の負担は大きく減り、自宅での介護を続けていけることにもなります。</p>

<p><br />
訪問介護サービスは、ホームヘルパーが自宅へ訪問し、食事・排泄・入浴の介護や身の回りの世話をしてくれます。</p>

<p><br />
訪問入浴介護では、寝たきりなどで自宅のお風呂に入れることが難しい人に介護用のお風呂を使い、入浴させてくれます。</p>

<p><br />
介護をする人が、一人で入浴させるのは重労働ですから、これだけでもかなり負担は減るでしょう。</p>

<p><br />
訪問リハビリサービスでは、理学療法士や作業療法士が自宅に訪問し、リハビリを行います。</p>

<p><br />
最近、利用者の多いデイサービスでは、日帰りで介護施設を利用できて、食事・入浴などのサービスを受けることができ、送迎もしてくれます。</p>

<p><br />
ショートステイサービスでは、一時的に短い期間に施設への入居ができるものです。</p>

<p><br />
グループホームは、少人数の軽い症状の認知症高齢者を小規模な施設や家で一緒に生活する場所です。</p>]]></description>
            <link>http://www.rougo7.com/2010/11/ninchishou26.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">認知症のケアについて</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 21 Nov 2010 03:36:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>介護をする施設には</title>
            <description><![CDATA[<p>認知症の患者の世話を家庭内でするには限度があります。</p>

<p><br />
介護疲れで体調をおかしくしたり、認知症である患者を殺したうえ、自殺するようなことも実際に起きています。</p>

<p><br />
このようなことがあってはなりません。</p>

<p><br />
介護が重荷にならないように、施設を利用する手立てもあります。</p>

<p><br />
「介護老人福祉施設」は常に介護が必要で、家庭内での生活が困難な人が入り、特別養護老人ホームともいいます。</p>

<p><br />
「介護療養型医療施設」は、寝たきりや医師の治療や看護が必要な人の施設です。</p>

<p><br />
「ケアハウス」は介護利用ができ、軽費老人ホームといわれるうちの一つです。</p>

<p><br />
「有料老人ホーム」は10人以上の高齢者が入り、食事や身の回りで困る事がないようになっています。</p>

<p><br />
施設では、その場所の都道府県の知事に届出が必要で、その他にもガイドラインが置かれていますが、ガイドラインで認められている施設では低金利融資制度を利用できます。</p>

<p><br />
施設には、認知症での症状や、介護する人の状況、置かれている環境で、適したところを選びましょう。</p>]]></description>
            <link>http://www.rougo7.com/2010/11/ninchishou25.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">認知症のケアについて</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 19 Nov 2010 02:31:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>介護は一人で抱えない</title>
            <description><![CDATA[<p>認知症はいつ発症するかわかりません。</p>

<p><br />
認知症の介護で大事なことは、一人きりで抱え込まないことです。</p>

<p><br />
家庭での介護は、家族の苦労や負担は大変なものになるでしょう。</p>

<p><br />
一人で全てをしようとしたら、体にも無理がきて体調を崩してしまいます。</p>

<p><br />
長く続けられるためには、できるだけ負担を軽くして介護をすることです。</p>

<p><br />
利用できるものを活用し、家族や親戚、家の周りの人たちにも助けてもらいましょう。</p>

<p><br />
迷子になったり、徘徊したりするなら、近所に住んでいる人に力を貸してもらうことは、絶対に必要になります。</p>

<p><br />
現在は介護サービスの種類も増えています。</p>

<p><br />
上手に利用すれば、余裕のある介護もできるようになり、自分自身や家族に対しても気持ちにゆとりができます。</p>

<p><br />
介護では、心配になる種はいくらでもあるものです。</p>

<p><br />
担当医、ホームヘルパー、ケアマネージャー、保健婦など、相談することのできる人がいたら、介護する気持ちの支えにもなります。</p>]]></description>
            <link>http://www.rougo7.com/2010/11/ninchishou24.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">認知症のケアについて</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 17 Nov 2010 01:26:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>認知症ケア専門士とは</title>
            <description><![CDATA[<p>認知症ケア専門士の試験は、認知症ケア学会によって、ケアの充実をはかるために設けられた認定試験です。</p>

<p><br />
認知症ケアに対する知識や技能に優れ、必要な倫理を身につけている専門の技術士養成のためにあり、福祉や保健面に貢献できる制度です。</p>

<p><br />
認知症をケアする技術が進むことは、高齢化社会の日本では、患者ばかりか周りの人たちにも重要なことです。</p>

<p><br />
受験する資格は、認知症ケアに関わる施設で3年以上の実務をしたことがある人です。</p>

<p><br />
試験では面接もあります。</p>

<p><br />
一次試験には4分野から出題されますが、その4分野全て合格しなければ二次試験は受験できません。</p>

<p><br />
ですが、4分野を一度に合格しなくても、合格猶予が各分野に5年あるので、この5年のうちに4分野合格すれば大丈夫です。</p>

<p><br />
専門士では、認定試験に合格しても5年ごとに更新していかなくてはならず、生涯学習の制度が義務づけられています。</p>

<p><br />
合格者の持っている資格には、介護関係に関わる資格がほとんどですが、社会福祉士や作業療法士、保健士などもいます。</p>]]></description>
            <link>http://www.rougo7.com/2010/11/ninchishou23.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">認知症のケアについて</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 15 Nov 2010 00:21:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>認知症の抗精神病薬には</title>
            <description><![CDATA[<p>認知症の症状には抗精神病薬が効果があります。</p>

<p><br />
大日本住友製薬の「ルーラン」は、主成分がペロスピロンの塩酸塩水和物で、認知症、精神病での幻覚や幻視などに効果があり、脳内のドーパミンとセントロニンを断ち、意味のない行動やけいれんを抑えますが、手が震える、筋肉が引きつる、不眠、眠気、錐体外路症状などの副作用が起きてしまいます。</p>

<p><br />
他にも、麻痺やけいれん、嚥下障害や、わずかに悪性症候群のような重症な副作用も起こります。</p>

<p><br />
日本イーライリリーの「ジプレキサ」は、統合失調症や認知症、うつなど、多くの精神症状に効きます。</p>

<p><br />
ドーパミン、セロトニンを抑えて気持ちを落ち着かせる効果や、不安やうつ症状を軽くし再発も防ぎます。</p>

<p><br />
新薬としては、大塚製薬の「エビリファイ」があり、2006年に発売されました。</p>

<p><br />
統合失調症、認知症やうつなど精神病に効果的です。</p>

<p><br />
主成分はアリピプラゾールで、今までの抗精神病薬にあった副作用のふるえやこわばりを起こしません。</p>

<p><br />
ドーパミンが過剰なときは遮断して、不足すれば補うという働きもする薬です。</p>]]></description>
            <link>http://www.rougo7.com/2010/11/ninchishou22.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">認知症の治療</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 12 Nov 2010 23:16:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>認知症の症状を抑える薬</title>
            <description><![CDATA[<p>認知症を完璧に治す薬は現在のところありませんが、抗精神病薬や抗不安薬、代謝改善薬などを使用することで認知症から起こるそれぞれの症状を抑えることはできます。</p>

<p><br />
抗不安薬には大日本住友製薬の「セディール」があり、主成分はタンドスピロンクエン酸塩で、脳内のセロトニンに作用して精神的なものから起こる自律神経失調症や消化性潰瘍を抑えます。</p>

<p><br />
不安や焦り、抑うつ、睡眠への支障のほか、恐怖心も軽くします。</p>

<p><br />
抗精神病薬にはヤンセンファーマの「リスパダール」があり、主成分はリスペリドンで、気持ちを安定させてくれます。</p>

<p><br />
ドーパミン、セロトニンといった神経伝達物質を抑制し、幻覚や幻聴、妄想を起こす脳への伝達異常へ作用します。</p>

<p><br />
他にも、抗精神病薬には、アステラス製薬の「セロクエル」があり、ジベンゾチアゼピン系で、主成分はクエチアピンフマル酸塩の薬で、脳の中でドーパミン、セロトニンの働きをさえぎる事で、幻覚や幻聴など精神性の症状を緩和しますが、使い始めは少ない量からで、医師と続ける量を決めていきます。</p>]]></description>
            <link>http://www.rougo7.com/2010/11/ninchishou21.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">認知症の治療</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 10 Nov 2010 22:11:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>若年性認知症とは</title>
            <description><![CDATA[<p>認知症は高齢者ばかりのものではなく、18歳から64歳でかかる若年性認知症もあります。</p>

<p><br />
老人性では、アルツハイマー病や脳血管性障害などが主な原因ですが、若年性はこれらに加え、脳腫瘍の後遺症や怪我の後、薬物やアルコール依存の他、パーキンソン病やヤコブ病、エイズ、ピック病などから起こるものがあります。</p>

<p><br />
50歳から60歳代男性には、脳梗塞により脳細胞の働きが悪くなって認知症を起こすことが多く、特に高血圧や脳卒中を起こしたことがある人は、運動機能が落ちたり、言語障害が起きたら、すぐ病院に行くことです。</p>

<p><br />
突然、人格が変わるピック病では20代でも起こり、身内にこの病気の人がいる場合は注意が必要です。</p>

<p><br />
若年性認知症の治療や対応には、原因が脳血管性障害なら、手術や薬での治療をすることもありますし、アルツハイマー病なら、早いうちからのリハビリで軽くすることもできます。</p>

<p><br />
若年性の認知症は、食事、睡眠、運動、アルコールの摂取やタバコなどの自分の生活習慣を良くするだけでも症状が出るのを遅らせることができるものです。</p>]]></description>
            <link>http://www.rougo7.com/2010/11/ninchishou20.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">認知症を知る</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 08 Nov 2010 21:06:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>手術で良くなる認知症とは</title>
            <description><![CDATA[<p>手術で治すことができる認知症に、「特発性正常圧水頭症」があります。</p>

<p><br />
水頭症には、脳内で脳脊髄液の流れが遮断され脳圧が高くなり、意識障害や頭痛、嘔吐などを起こす「非交通性水頭症」と、流れが悪くなった脳脊髄液が、脳室にたまることで徐々に症状が出る「交通性水頭症」の2種類があります。</p>

<p><br />
特発性正常圧水頭症は交通性水頭症の種類で、60歳代後半から70歳代に多く見られますが、脳圧に変化がない場合もあり発見しにくく、しばらくしてから歩行への支障や、認知症の症状が出ます。</p>

<p><br />
続発性正常圧水頭症は、脳出血などの病後に髄液の流れが悪くなり、起きることが多いのですが、特発性正常圧水頭症は、原因がはっきりしません。</p>

<p><br />
3大徴候として、歩行障害・認知症・尿失禁があり、そのままにしておくと約3ヶ月で寝たきりになってしまいますが、手術で障害を軽くできます。</p>

<p><br />
体内にシリコン製のチューブを埋め、髄液の流れをよくする「シャント術」といいますが、患者ごと最適な量が違うため、微調整が必要です。</p>

<p><br />
この手術は歩行への障害に大きな効果を得られます。</p>]]></description>
            <link>http://www.rougo7.com/2010/11/ninchishou19.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">認知症の治療</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 06 Nov 2010 20:01:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>認知症の治療薬には</title>
            <description><![CDATA[<p>現在の時点で、認知症をもとから治せる薬はありませんが、アルツハイマー型認知症の初期段階で飲めば進行が止まる薬が「アリセプト」です。</p>

<p><br />
アリセプトはエーザイから販売されている治療薬で、脳内のアセチルコリンという物質の量を増やすことで、アルツハイマー型認知症や記憶障害の症状を良くし、進行を抑える効果が望めます。</p>

<p><br />
主成分はドネペジル塩酸塩で、水がなくても飲めるタイプもあります。</p>

<p><br />
しかし、不整脈や気管支喘息、消化性潰瘍などの病気がある場合、脳にアセチルコリンが増えると悪化するので使用できません。</p>

<p><br />
副作用には、吐き気・嘔吐、汗やよだれの他に、心不全、急性腎不全や肝炎・肝障害などがあります。</p>

<p><br />
悪性症候群を起こす事が、わずかにあります。</p>

<p><br />
アリセプトには、アスピリンや非ステロイド性の消炎鎮痛薬や抗コリン系の薬など、一緒に使えない薬が多くあり、使う場合には、その他に飲んでいる薬を医師にしっかり伝え、必ず指示を守ります。</p>

<p><br />
また、患者自身には薬をさわらせないようにし、家族や周りの人が管理し、使用させなくてはなりません。</p>]]></description>
            <link>http://www.rougo7.com/2010/11/ninchishou18.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">認知症の治療</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 04 Nov 2010 18:56:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>認知症の治療法には</title>
            <description><![CDATA[<p>認知症の症状は患者によって違いますから、患者に合う方法を選ぶことが重要です。</p>

<p><br />
心理療法や精神科、理学療法など専門の医師や療法士などによる治療も大事なものです。</p>

<p><br />
回想法は、本人から昔の話を聞きだし、回想させることで自己を認識させる方法です。</p>

<p><br />
違う世代の人と関わり、外へ関心を向けるようにする「リアリティーオリエンテーション」や、音楽を使う療法、動物を使う療法などで周りへの関心が持てるようにします。</p>

<p><br />
この他にも、リハビリ治療もあります。</p>

<p><br />
脳血管性認知症では、麻痺や運動能力の機能に支障のあることが多いものですが、さらに低下して寝たきりを防ぐことができます。</p>

<p><br />
体の機能が落ちてしまうと、自分から動く事や動く機会も減ってしまうだけでなく、行動する気持ちにもならなくなり、ますます認知症が進んでしまうこともありますから、リハビリ治療は重要な治療法です。</p>

<p><br />
認知症の治療法はいくつもありますが、全てやれば良いということではなく、精神的でも、生活環境でも、患者に合う方法を選ぶことが重要です。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">認知症の治療</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 02 Nov 2010 17:51:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>認知症で受診するときには</title>
            <description><![CDATA[<p>認知症の疑いで病院を受診すると、日常の様子を患者や家族から聞かれますから、答えられるようにしておきましょう。</p>

<p><br />
いつから症状が見られて、いつぐらいから気になり出したかをメモしたものを病院に持って行くと役立ちます。</p>

<p><br />
このほかで、よく聞かれることは、続いている症状や困る事、かかっている病気や過去の大きな病気、飲んでいる薬などで、薬はそのものか、薬の説明書などを持参します。</p>

<p><br />
病院に行ってからあわてるのではなく、前もって準備をして行きましょう。</p>

<p><br />
この問診は、診断結果に関わりが大きいものです。</p>

<p><br />
検査では、CT検査やMRI検査で脳を診断したり、血液や尿で健康面を調べます。</p>

<p><br />
運動の機能や神経系統を診るため、膝反射検査なども行います。</p>

<p><br />
他の病気が原因で認知症を引き起こしていないかの判断や、場合によっては記憶テストを行います。</p>

<p><br />
認知症の診断は、問診での内容と検査の結果を合わせた上で医師が行います。</p>]]></description>
            <link>http://www.rougo7.com/2010/10/ninchishou16.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">認知症の治療</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 31 Oct 2010 16:46:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>
